ロシアのそろばん? [ラブリーアイテム]
以前、川越の骨董市で買ったもの。
良く見たら『1978年 ソ連土産 ロシアの算盤』と書いてあった。
なんとなくカワイイので、何に使うわけではないが、ずっと飾っている。
玉の数が途中4個しかなかったり、一つだけ端にある黒い玉はなんなのか…
ま、単になくなったり、不良品だったりするだけ?な気も。
この時はもうひとつ、学校教室で使われていたっぽい小引き出しも買う。
そこのオジサンは友人(か)と私を姉妹と間違え、一つの鍋敷きをくれた。
その鍋敷きはそのまま友人(か)に『きょうだいの契り』だと言って渡す。
別にかわいくもない鍋敷きだが、(か)はその後ずっと使うはめに…
何度引っ越しても、なんとなくまだある。
理由はたぶん、あるから買い替える機会がないんだと思う。
(か)の家で『きょうだいの契りドコ?』と聞くと微妙なため息が
聞こえる気がするのけど…気のせいか?気のせいだな。
2006-11-13 00:26
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